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Giá trị cốt lõi
懸ける
"家具づくりに命を懸 ける"
家具の種類、形状、工程などの様々な違いによって商品の出来上がるスピードに違いはあるが、良いものをつくるという思いは常に同じ。木材やボードを化粧し、カットし、穴をあけ組み立てていく。この単純な、しかし繊細な作業の中に我々は人生をかけています。
変化
変化を恐れないJANPAN DESIGN
時代を先読みするべく、商品開発、デザインの拠点は日本に。家具づくりに命を懸けるという我々の哲学はずっと変わらないが、時代に合わせて自分たちのあるべき姿、目標を変えていく。時代の変化とともに、スピードを上げ、世界に通用する価値のあるJAPAN DESIGNのブランドを作り上げたい、その時のお客様の思う理想形に限りなく商品を近づけたい。これが私たちの思いです。
実現
何よりもお客様の想いを実現する為に
我々の思いを一番大事にするのでなく、何よりもお客様の思いを商品で実現したい。そのためにお客様が真に求めるものは何なのかを徹底的に追求する努力をし、我々自身が時流に乗った形で断続的に刻々と変わる商品と供に変身していくことが大事だと考えます。我々の作った商品をご使用くださるお客様の期待に背くことのないよう、高品質、高機能を維持したうえで商品を進化させ、お客様を笑顔にする商品をもっとたくさん作り出したい、社員の笑顔と共に今後とも会社のさらなる発展を果たしたいと考えています。
沿革
一生紀ファーニチャーベトナム(IFV)はベトナム ビンズオン省にて2007年に設立されました。
設立当初の工員は170名、年間の出荷コンテンは26コンテナからのスタートでした。
ありがたいことに年々お客様が増えていき、4年後の2011年には年間出荷コンテナが1,000コンテナを超えました。
従業員の数も年々増加し、現在では700名を超えるスタッフが日々家具作りに勤しんでおります。
また、専門の知識を持った日本人の家具エキスパートも常駐しておりベトナム人と日本人で協力して日々創意工夫を行っております。
2013年からはさらに生産性を高めるため各工程内での見直しを効率化、無駄の削減を行い続けております。
今後もさらに多くの人に安全で頑丈な家具を届けるために邁進していきます。
一生紀ファーニチャーベトナム(IFV)はベトナム ビンズオン省にて2007年に設立されました。
設立当初の工員は170名、年間の出荷コンテンは26コンテナからのスタートでした。
ありがたいことに年々お客様が増えていき、4年後の2011年には年間出荷コンテナが1,000コンテナを超えました。
従業員の数も年々増加し、現在では700名を超えるスタッフが日々家具作りに勤しんでおります。
また、専門の知識を持った日本人の家具エキスパートも常駐しておりベトナム人と日本人で協力して日々創意工夫を行っております。
2013年からはさらに生産性を高めるため各工程内での見直しを効率化、無駄の削減を行い続けております。
今後もさらに多くの人に安全で頑丈な家具を届けるために邁進していきます。
年間のコンテナ出荷数
私たちの家具
弊社の家具は、木材、塗料、金具に至るまで調達、管理を徹底し商品を生産しております。天然木で多くの材種の対応が可能で、仕上げに関しても同様に様々な対応ができます。 商品は無垢材や突板を使用したテーブル・椅子などの脚物から、化粧板を使用した食器棚や箱物まで、幅広い生産が可能となっております。
素材
日本のお部屋にも良く合う温もりを感じさせてくれる素材です。 主張しすぎない、きれいな木目の為、どんなテイストにもマッチします。 特に優しい雰囲気のデザインの家具に適しています。
材の色味に大きな差がなく、木肌はやや粗めですが加工性など扱いやすいのが特徴です。 大きなクセのない木目で着色もしやすく、一般市場に多く流通した材料になります。 また植林をしても成長が速いため環境に優しい木材です。
節を多く含むパイン材ですが、優しい木肌と風合いある木目が特徴です。 使い込めば、表面が飴色に変化していくので経年変化の風合い楽しめます。 北欧家具だけでなくカントリー家具にも多く使われています。
木目はきめ細かく、硬く粘りがあり、割れにくい性質を備えています。 特にヨーロッパや北欧では人気の材料です。 この材を使用した曲げ木加工の椅子は有名で、北欧家具にも多く使われています。
日本でも特に人気の高い材料の一つです。 材質が硬く、木目が美しいので、建築材・船材・樽材や家具に用いられます。 欧米では、古くから高級家具の材料として使われています。
仕上がりがきれいな為、家具材として人気があります。 アッシュの繊細な木目の美しさを活かしたデザインの家具は、 ずっとお部屋に置いておきたくなること間違いありません。
高級材としても有名な材料で、実際にとても高級感を演出できる素材です。 上品な質感と色合いで、木目に特徴があることからモダンなデザインに用いられます。 また工芸品にも用いられたり、幅広く親しまれています。
一番の特徴といえばその優しい色合いと独特の木目があります。 白木の美しさは他にはない雰囲気で、メープル材の家具に囲まれていたくなるような力強さと優しさを持っています。
一般的な木材と比べて、湿度に強く、割れや狂いが少ないという特徴があります。 その為、チェストや収納などの引出しに多く利用されています。 また日本では古くから高級箪笥の材料として知られています。
木材を薄くスライスした板(単板)のことです。 シートなどとは違い天然木そのものの風合いが楽しめ、 また生産の特徴から無垢材よりも木目が均一で美しく仕上がります。
木材を繊維状にほぐしてから、熱圧成型した「繊維板」の一種です。 軽量で加工しやすく、反りや割れなどの癖がないのが特徴です。 この材料の表面に塗装や突板などを貼った家具があります。
仕上げ
UV(UltraViolet Rays)塗装は、見た目が美しいだけでなく、キズ、熱などにも耐久性が出る為、機能的にも優れた仕上がりになっております。
白や黒、青や赤などの着色が出来るエナメル塗装は、キッチン周りや学習デスク、カラフルなKIDS家具などに最適です。 また磨き処理による鏡面仕上げは、美しい光沢の仕上がりとなります。
一般的な木製家具の塗装方法のひとつで、合成樹脂塗料のなかでも耐久性に優れています。 仕上げ方法には、透明の「クリア仕上げ」や、色を加える「着色仕上げ」などがあります。 湿気などに強い一方、剥がれると、塗りなおしが難しいとされています。
オイルを木材の表面から内部に浸透させて、木の表情をしっとりと浮かび上がらせることのできる仕上げです。 表面に硬い膜をつくらないので、木材本来の質感が活きてきます。 またオイル仕上げは日に焼けやすいですが、経年変化を楽しめる仕上げになっています。
木目を印刷したシートになります。MDFなどに貼って表面材として使用します。 無垢材を使用した収納などの場合でもコストを抑えるために、側面や下側の板などに使用されることがあります。 また天然木と見間違うほどリアルな質感のものもあり、全てが化粧シートで出来た家具もあります。
木材が固い部分とやわらかい部分で構成されていることを利用し、うづくり用の工具でやわらかい部分だけを削り取る加工です。 木目が立体的に浮き立って見え、素材に高級感を与えてくれます。